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テントマット サーマレスト プロライト(thermarest ProLite)




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今まで使っていたモンベルのテントマット「U.L.コンフォートシステムパッド 180」がバルブの辺りから剥がれてきて風船のように膨らんでしまいました。始めは小さな剥がれだったのですが、空気を入れると空気圧で剥がれが広がっていきます。その膨らんだところを枕にすればちょうどいい具合ではありますが、膨らみは徐々に広がっていて、いつ完全にダメになるか分かりません。購入してから2年半の間に使用回数は50回を超えています。耐久性は軽量化との兼ね合いからこんなものなのかもしれません。このマットには役目を終えてもらい二代目に登場してもらうことにしました。

二代目にはリッジレストのような空気を注入しないタイプのマットを試してみることも検討したのですが、やはりサイズが現実的ではないような気がします。もちろんザックの中には入らないでしょうから、外に付けることになるのですが、雨の日にザックカバーを付けることや、藪っぽいこところを歩いたときに邪魔になることを考えると、どうかと思いました。ここは順当に空気注入式を選ぶことにします。

テントマットのサイズは、どこのメーカーでも幅は50cmくらいで、長さは微妙な違いはありますがおよそ180cm、150cm、120cm、90cmといった種類があります。当然、短いほうが軽量ですが、冬場の地面の冷たさや、テントの床が結露したときのことを考えると、シュラフがテントの床シートに直接触れる状態にはしたくありません。全身用にするか、せめて150cm+足りない分はまくらやザックを活用するスタイルにしたいです。

今まで使っていたモンベル製品の他、サーマレストやプロモンテ、isuka等も検討し、最終的にサーマレストのプロライトを選びました。長さは全身をカバーできる183cmのタイプです。スタッフバックが付属していない上に値段が高い(\12,500)という欠点はありますが、なんといっても軽い(480g)ことが決定的でした。ブランドの信頼感もあります。
メンテナンス性も良さそうで、専用リペアキットで修理ができるのと、自分で直せない場合は修理に出すこともできるようです(修理費用は一回あたり1500〜2000円)。

モンベルのテントマットは完全な長方形だったのですが、こちらは角が丸くなっていて、足の方の幅が狭くなっています。
スペック上のサイズや重量で有利になりますが、実用上もほとんど問題ありません。

表面に滑り止めのためか小さなブツブツがついています。
たくさんの四角形は肉抜きです。モンベルの方はこうしたことはなかったので、これもスペック上は有利になる部分です。

裏側は色が違いますが、表側と同じです。

バルブ部分です。
モンベルのテントマットはどこかから空気が抜けていて、寝ていると少しずつ柔らかくなっていくのですが、このテントマットでは一晩寝てもほとんど空気の抜けはなく、硬さは変わりませんでした。

純正のスタッフバッグは値段が1,700円以上していたので、150円のベルトで縛って運用することにしました。




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